職場にツッパリ系？の悪小3男子がおりまして。

悪ぶるくせに神経質でチキンなので私は大っきらいなのですよ。

他の職員には気に入られて繊細とか思われてるみたいだけど、弱い子の筆箱隠したり、すっげぇ意地悪ヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!

その子が夢に出て来ました。
隣にはリアルでもそのオトコな子が好きなギャル系の小3女子。

夢でなぜか私はローライズのジーンズ履いてまして、腰から紐パンの紐が見えまして、それをヤツにミーって引っ張られて激怒するんだけど、隣の女子が

「そこに紐があればひっぱると思う」

っていうんですよ。



ああ、変な夢だ変な夢だ。

にやにやと厭らしく笑う太った巨漢の女（まるで男のようなもっさりとした容姿）に閉じ込められて逃げようとするのだけど､私がパーフェクトに答えられないとダメというルールの元で問題を出され、失敗すると嘲笑う。
「お前には絶対できない」
と。
振り切って逃げ出して、待ち伏せされて、捕まって、そこで思いっきりなにかを降り下ろしたら、女は頚から激しく流血して、私はその返り血浴びて逃げた。ドロドロとした黒ずんだ血だった。

逃げた先にまた第二の顔の腫れ上がった女がいて、追いかけられるけど､その女の目玉をくり貫こうとする化け物がいて、女に私が出口間近で捕まった瞬間､背後で目をくり貫かれる音がして目が覚めた。

背景、気合いいれてみました。←そこかよ！

下着屋に矯正用ボディースーツを購入しに行った。
店主が見せてくれたのは薄い生成りの蜘蛛の糸で編んだような繊細な絹の下着。ボディスーツというよりボディブリーファー。
5,6万ぐらいすると言われビビったが試着してみる。

夢の中の私はいまよりスタイルが良くて金髪だ。白いインド綿のシャツと白いコットンのパンツを身に着けているからブルーの下着が透けるのだがそれがまた気に入った。

結局五万ん千円という大枚をはたいて購入。

店の女主人がくっきりした小さな顔立ちに豊満なからだつきをしているのが美しいと思った。